ゴルドドライブS.H.Figiarts感想
フハハハ、遂に手に入れたぞ、超進化に匹敵する究極の力を!
てなわけで感想を述べさせてもらいます。まぁ綺麗な金色のボディですねぇ、そして赤い眼も味わい深い。 蛮野天十郎といえば相手の敵を奪う! もう何持たせても問題ない! シンゴウアックスを持たせて……
砕けろォォォォォォォォォォ!!!!!
嗚呼悲しいチェイスの最期。 この後の台詞は何度聞いても泣けてくる これからはゴルドドライブと呼べ!と宣言したにも関わらず蛮野蛮野と言われ続けたば、ゴルドドライブ。。
単体より他のドライブシリーズのキャラがいた方が彼は際立ちますね。
手首の付け替えがしにくいというのは他のフィギュアーツでもしばしばあるんですけど、プロトドライブ同様、付け替えるときに手のパーツがめちゃくちゃ刺さって痛いです。実はまだタイプスピードドライブを購入していないので、おそらくそっちも痛いんじゃないかとドキドキしてます。
頑張ってお金貯めてドライブシリーズ充実させたいです。
ラーメン二郎 八王子野猿街道店2 エビな奴
前回食べる機会を逃していたエビな奴をついに頂きました。
食べた人が皆、去年より海老が強くなってると言っていたのでどんなもんかと期待してスープを飲んでみた。
すげぇ!海老だ!海老の二郎最高かよ!!
ほのかに海老が香るのではなく完全に海老が主役の味でした。まろやかな口当たり…なんて優しいんだ。
そしてこの日は元々神豚を提供してくれる野猿二郎の中でもかなり当たりの豚が出てきたので喜んでしまいました。
エビ好きは是非是非
仮面ライダーエグゼイド1話感想
ついに始まった仮面ライダーエグゼイド
エグゼイドはデザインがダサいなど色々言われてますが、個人的にはゴーストのストーリーがイマイチで物足りない感じだったので、エグゼイドは脚本に期待。
ぶっちゃけ初回放送だけじゃ何とも言えないので、ちょろっと思った事を。
主人公の宝生永夢くんは驚くほどドジだけど、面倒くさい性格ではなさそう?
レベル1状態、こいつ動くぞ…!
トコトコ逃げ回るだけなのかと思いきや普通に戦う、そして強い。
レベル2で頭身が変わり、より派手に動き回るし見てて面白い。
残念に思ったのはザコ敵のデザインか。人間っぽいのに文句を言ってるのではないが、被り物を付けてるだけなのがなぁ…
ヒロインは可愛いですね、ラストシーンには?!ってなりました。
芸人枠の博多華丸先生は院長できっとこれから盛り上げてくれるに違いない!
あまり調べてないから分からないけど、たくさん仮面ライダーが出てくる感じですかね?楽しみです
仮面ライダーマッハS.H.Figuarts感想
追跡、撲滅、いずれも〜〜〜マッハァァァ
仮面ライダーァァァマッハァァァァァァ!!
というわけで仮面ライダーマッハのS.H.Figuartsをようやく手に入れました。
僕が今まで持ってたFiguartsシリーズは魔進チェイサー、仮面ライダーチェイサー、プロトドライブの三体だけでした。
そう、みんなチェイス、とにかくポーズが決まらないんですよ彼は。それに引き換えマッハは何をやらせてもいい画になる。
チェイスとマッハが揃ったので2人の微妙な関係を自宅で再現可能になったわけです。
付属パーツは手首が4パターン、シグナルバイク、シグナルマガール、通常タイヤ、シグナルマガール使用時タイヤ、マフラーが2種類、そしてゼンリンシューターで構成。
いやぁ飽きがこない。
『どう?いい画だったでしょ?』
ラーメン二郎湘南藤沢店
開店前に到着したかったが、僕が方向音痴なもので迷子になり開店時間頃に到着。
列が見当たらない?と思うと待合室がある。おお〜椅子もあるし最高かよ!!
だがしかし、夏場ということもあり気温が高く二郎の民の熱気も加わり待合室はサウナ状態……
そんなこんなで入店。運の良いことに訪れた日は特別トッピングにタマネギがあった。
小ニンニクタマネギ
量は三田本店より若干少ないぐらいだった。
まだ二郎は9店目なので世間知らずではあるが麺がとてもツルツルに感じた。
野菜はシャッキシャキで好みのもの、豚は野猿二郎のような肉ではないが超絶美味しいチャーシュー、万民受けする味だった。
タマネギのシャキシャキする食感も存在感を放ち相性バツグン!
汁無しラーメンもあることがわかったので、また行く時には汁無しを食べたい。
ドンキーコングトロピカルフリーズ
前作のリターンズをプレイしてから6年の時を経て、ようやく購入したトロピカルフリーズについて。
・操作は前作とほぼ同じ。息吹きかけ行為が消滅し、引っ張る行為に変わった。
・ディディーだけでなくディクシーとクランキーを相方として選択可能となった。
〜良かった点と残念に思った点を少しばかり〜
【良かった点】
・KONG等の回収に苦労するなどステージの難度は高い。(前作と異なりバレルジェット・コースターステージがライフ2となってる為、即ミスが無くなり少し優しくなってる)
・ 懐かしいキャラ達の復活。ファンキーコングの顔見たさに何度も店に寄ってしまった。
・ボス戦が難しく楽しい。
・トロッコ、バレルジェットステージのギミックが増えてて良い。またBGMのアレンジが良い。(ところで抜け出せチーズ地獄は『レミーの美味しいレストラン』でも見ながら作成したのでしょうかね笑)
【残念に思った点】
・冒頭シーンでスノーマッズがドンキーコングの家に対して何か反応していたが、特に触れられることなくエンディングを迎えてしまったのが疑問である。まぁ海賊故に適当な侵略行為だったのかもしれない。
前作のティキ族は誕生こそ謎だったもののバナナを集めていたのは種の増殖の為という理由があったわけだし、多少はそういう敵の設定が欲しかった。
・ラスボスが弱くはないのだが、前作ラスボス・ティキトングと比べると圧倒的に難度が低くなってしまっている。ティキトングとの戦いはバレルジェットステージクリア後に始まるが、今回はすぐボス戦となる。
・ディクシーの性能が高すぎる。特にラビリンスステージはディクシーだとミスが補えてしまう(それでも難度は高い)のでハラハラを求めるなら使わないほうがいい。
総評としては、設定に若干の不満があるもののステージに対しては楽しくて仕方がない。難度が高めだからこそクリアした時の快感がとてつもない。
レトロスタジオさんにはこれからもドンキーコングシリーズを作り続けてもらいたい。